システムへのノードの追加
CLI または管理 GUI を使用してシステムにノードを追加できます。ノードをシステムに追加できるのは、過去にノードで障害が発生し、新規ノードと取り替えられている場合、または修復処置が原因でシステムがノードを認識できない場合です。ノードを追加する場合、必ずそれらのノードをペアで追加し、フル入出力グループを作成してください。ノードをシステムに追加すると、通常、システム全体の容量が増えます。
管理 GUI またはコマンド・ライン・インターフェースのいずれかを使用して、ノードをシステムに追加することができます。 ハードウェアの問題が原因でノードが障害を起こした場合、クラウド・サービス・プロバイダーにお問い合わせください。ハードウェアの問題が解決した後、クラウド環境にソフトウェアを再インストールする必要がある場合があります。詳しくは、『パブリック・クラウド用の IBM Spectrum Virtualize の手作業によるインストール (Manually installing IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud)』を参照してください。
注: ノードを追加、除去、および再追加する場合は、一貫性のある方法 (管理 GUI のみ、または CLI のみ) を使用してください。CLI を使用してノードが追加され、後で GUI を使用してそのノードが再追加された場合、元の名前とは別のノード名が割り当てられる可能性があります。
addnode コマンド、または管理 GUI の「ノードの追加」ウィザードを使用できます。「ノードの追加」 ウィザードにアクセスするには、と選択します。「システム - 概要」ページで、「ノードの追加」を選択してウィザードを開始します。ウィザードを完了して、新規ノードを確認します。 取り付け情報を調べて、ノードが正しくケーブル接続されていることを確認します。
コマンド・ライン・インターフェースを使用してノードをシステムに値羽化するには、以下の手順を実行します。
- 次のコマンドを入力して、ノードがネットワーク上で検出されることを確認します。
システム上でノードが検出された場合、結果には、シリアル番号やマシン・シグニチャーなど、システム内の新規ノードを識別する情報が表示されます。svcinfo lsnodecandidate - 次のコマンドを入力して、ノードを追加する必要がある入出力グループを判別します。
lsiogrp - ノード・カウントがゼロの最初の入出力グループの名前または ID を記録します。その名前または ID は次のステップで必要になります。注: このステップは、追加する最初のノードについて行う必要があります。ペアの 2 番目のノードでは、同じ入出力グループ番号を使用するため、このステップは実行しません。
- 次のコマンドを入力して、ノードをシステムに追加します。
ここで、io_group_name はノードを追加する入出力グループの名前、panel_name は lsnodecandidate コマンドの -panalname パラメーターからの出力です。svctask addnode -iogrp io_group_name -panelname panel_name注: ノードの追加には、かなりの時間がかかることがあります。 - この情報は今後の参照用に記録してください:
- シリアル番号。
- 入出力グループの名前または ID